「とまとま割」20日予約開始 市、初の宿泊割引事業 市内16施設 市民の利用も

「とまとま割」20日予約開始 市、初の宿泊割引事業 市内16施設 市民の利用も
「とまとま割」をPRする市職員

 苫小牧市が初めて実施する宿泊割引事業「とまとま割」を利用した宿泊予約の受け付けが、対象の市内16施設で20日から始まる。割引サービスの対象者には、市内の飲食店や商店などで使える商品券も提供。市は新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ宿泊需要を回復させ、地域経済の活性化につなげたい考えだ。

 期間は4月29日~7月31日。1人1泊5000円以上の宿泊料で3000円割引きとなり、1回に2泊分まで使える。市は1万泊分を施設ごとに割り当て、完売した時点で終了となる。予約は直接、各施設のホームページや電話で行う。

 チェックイン時には、1人1泊に付き2000円分(利用期限2023年1月15日)の商品券「とまチケ」を提供。市内の飲食店や小売店など約1090登録店で利用できる。

 観光やビジネスといった宿泊の目的は問わず、市民も割引サービスが使用できる。市観光振興課は「お得に泊まれるので、さまざまな場面で活用してもらいたい」と呼び掛ける。対象施設は「とまとま割」の公式サイトに掲載している。

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