
ごみ袋と火ばさみを手に沿道のごみを拾い集める地域住民
苫小牧市は17日、全市一斉清掃「053(ゼロごみ)の日」を実施した。春の大掃除月間(17日~5月16日)の皮切りとなる活動で、朝から大勢の市民が公園や道路沿い、空き地などに散乱するごみを拾い集めた。
大掃除は市民の環境美化意識の高揚を目的に春と秋の年2回実施しており、春は町内会や事業所などから1万2000人以上が参加予定。
この日、木場町の新生公園周辺で母親と参加した苫小牧清水小3年生の江島愛桜さん(9)は「学校に行く途中の場所にもごみが落ちていて気になっていた。少しでもきれいにしたい」と話していた。