市長選で岩倉氏の推薦決める 自民党苫支部が定期大会

市長選で岩倉氏の推薦決める 自民党苫支部が定期大会
遠藤支部長から推薦証を受け取る岩倉氏(左)

 自民党苫小牧支部(遠藤連支部長)は17日、苫小牧市民会館で定期大会を開き、苫小牧市長選(6月12日告示、同19日投開票)に出馬を表明している現職岩倉博文氏(72)の推薦を決めた。

 約40人の出席者から拍手で承認され、推薦証を受け取った岩倉氏は「政治の世界に入って22年の集大成として、さらに生まれ育った苫小牧の市長としての思いをすべて、次の4年間に懸けさせてほしい」と力を込めた。

 遠藤支部長は「4期16年の岩倉市政は100点満点とは言えないが、前向きに評価できる」と述べ、支援を呼び掛けた。

 定期大会では、夏の参院選道選挙区(改選数3)で、現職長谷川岳氏(51)と新人の船橋利実氏(61)で2議席獲得を目指す方針を確認した。出席した船橋氏は「参院選では、自公連立政権の安定を目指し、北海道の政治力を高めないといけない」と力説した。

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