スーパーなど3業態好調 百貨店は低調 北海道経済産業局 2月道内販売額 

スーパーなど3業態好調 百貨店は低調
北海道経済産業局 2月道内販売額 

 北海道経済産業局は、2月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。

 スーパー、コンビニ、ドラッグストアは好調だったが、他の3業態は前年を下回った。

 百貨店の販売額は95億4400万円にとどまり、前年比で13・2%減。5カ月ぶりに前年を下回った。主力の飲食料品が8・9%減だったほか、春物衣料も低調で衣料品は17・3%の大幅減。身の回り品も16・2%減と大きく落ち込んだ。

 スーパーの販売額は前年比1%増の642億9700万円。4カ月ぶりに前年を上回った。衣料品(16・9%減)と身の回り品(22・5%減)は低調だったが、主力の飲食料品が2・7%増と好調に推移し、全体を押し上げた。

 コンビニの販売額・サービス売上高は426億1200万円となり、前年に比べ3・3%増。4カ月連続で前年を上回った。

 専門量販店では、ドラッグストアが前年比5・9%増の234億6700万円。2カ月ぶりに前年を上回った。一方、家電大型専門店は8・6%減の103億3700万円にとどまり、7カ月連続で前年を下回った。ホームセンターも4・1%減の73億6300万円となり、2カ月連続で前年を下回った。

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