今年度末で閉校する苫小牧啓北中山なみ分校(宮嶋隆行校長、児童数6人)の閉校記念事業を実施する「山なみ分校閉校記念協賛会」は18日、同校で2回目の会合を開いた。PTA役員や学校職員など7人が出席し、事業の進捗(しんちょく)状況や今後のスケジュールなどを確認した。
昨年7月に立ち上げた同会は、同校やPTAのほかOB会の山なみ会、有珠の沢町内会などで組織。12月に行う記念式典の立案や閉校記念誌の作成を事業に挙げている。
会合では、記念式典で在校児童6人による発表や啓北中吹奏楽部による演奏を予定していること、来賓の参集を市教育委員会と協議していることが報告された。閉校記念誌のほか、「閉校記念卒業文集」も3月に発行し、同校の備品や物品の整理を今後も進めるという。
同校は、市内唯一の特別支援学級の単独設置校。道教委による特別支援学校が昨年4月に市内に開校したことを踏まえ、2023年3月に閉校する。
















