置き換わりは加速 BA.2に一層の警戒 新型コロナ道対策本部

置き換わりは加速 BA.2に一層の警戒
新型コロナ道対策本部

 道は22日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、道内の感染状況を分析した。オミクロン株の派生型で、より感染力の強い「BA.2」の検出率は道立保健所管内で48%(20日公表分)、国立感染症研究所の推計(1月16日~4月15日のデータ)で北海道は57%に。鈴木直道知事は「置き換わりが進んでいる。今後、一層警戒感を高めていく必要がある」との認識を示した。

 全道の21日時点の感染状況は(1)病床使用率14・4%(2)重症病床使用率6%(3)人口10万人当たりの新規感染者数328・9人(直近1週間)(4)10万人当たりの療養者数426・6人(同)―となり、(1)を除き3指標が前週より増加。新規感染者数は前週の1・1倍で、都道府県別では14日時点で10番目だったが、21日時点では4番目に上昇した。

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