立憲民主党の西村智奈美幹事長は24日来道し、札幌市内で開かれた党道連主催の自治体議員集会に出席し、6月22日公示、7月10日投開票が有力視される参院選道選挙区(改選数3)での2議席獲得へ向けた結束を呼び掛けた。
道選挙区には、党公認で現職の徳永エリ氏(60)と新人の石川知裕氏(48)の2人が出馬する。だが、国民民主党も独自候補として新人の臼木秀剛氏(41)を擁立。支持母体の連合北海道の推薦枠は2(立憲1、国民1)だが、旧民進党勢力から3人が出馬する異例の構図に。連合は徳永、臼木両氏を推薦し、石川氏は連合推薦なしでの選挙戦となる。
集会終了後、記者団の取材に応じた西村幹事長は「徳永さんは2期、参院議員を務め、石川さんは元衆院議員で前回の知事選も戦われ、2人とも知名度はある」と強調。さらに「2人公認というのは、全国では東京と神奈川、北海道だけ」と説明し、「道民の暮らし、仕事、生活を守るための党の政策を一人一人に訴え、2人の知名度を生かしていけば必ず勝てる」との認識を示した。連合推薦を外れた石川氏についても「タッグを組める地域の議員がいれば、一緒に深く浸透させることができるのではないか」と述べた。
















