れいわ新選組の山本太郎代表は24日来道した。札幌市内で街頭記者会見を開き、詰め掛けた聴衆に日本に必要な政策を訴えた。
聴衆からの質問に対し、山本氏が回答するという独特のスタイルの街頭演説活動。全国を行脚している。
JR札幌駅南口広場でマイクを握った山本氏は、長期化するロシアのウクライナ侵攻問題に言及。「ロシアがやっていることは最大級の非難を申し上げる」としながらも、「世界と足並みをそろえるという長期化する可能性のある経済制裁には、私たちは慎重になるべきだ」と指摘。イスラエルやトルコなど「いろんな国が交渉してきたけど、それがいつまで続くか分からない」と説明し、「交渉するカードがなくなった状態になった時に、私たちの出番になっていくという気概が今の政治に必要だ」とぶち上げた。
山本氏は戦争終結へ向け「世界でロシアを罰しよう、プーチンをつるし上げようという側に立つことは、私はカードにならないと思う」と力説。「一番の目的は即時停戦の合意だろう。それを話し合えるテーブルに日本が言っているから一回、着いてみようかとロシアに思わせるポジションをつくらなければならない」と声を振り絞った。
















