賃金上昇訴え団結 メーデー苫小牧地区集会

賃金上昇訴え団結 メーデー苫小牧地区集会
拳を振り上げる参加者

 苫小牧地区労連などでつくる実行委員会(横山傑委員長)は1日、苫小牧市労働福祉センターで第93回メーデー苫小牧地区集会を開き、労働者の賃金上昇や社会保障政策の充実を訴えた。

 80人が集まり最低賃金1500円以上の実現、8時間労働制の確保などを盛り込んだメーデー宣言や「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」というスローガンを採択した。

 横山委員長は「コロナ禍で苦しむ人々の抜本的な賃上げを実現したい。力を合わせ行動しよう」とあいさつ。すべての労働者の暮らし向上を願い、参加者全員で「団結ガンバロー」と拳を振り上げた。集会後に予定されていたデモ行進は、雨天のため中止となった。

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