苫小牧市新開町4のユニクロ苫小牧店は今秋、売り場面積と品ぞろえを拡大するため、移転オープンを計画している。国道36号沿いのイオンモール苫小牧前という立地条件は変えないまま、現在地から200メートルほど西側にある苫小牧民報社の印刷工場跡地に出店。ユニクロは「お客さまのさらなる期待に応えたい」と話している。
新店舗は新開町4の2に苫小牧民報社が建設し、ユニクロがテナント入居する形式で、事業費は非公表。店舗は鉄骨造平屋建て1578平方メートル。従業員は現店舗からそのまま移籍し、新規雇用も検討している。新店オープンは9月下旬を考えており、正式なオープン日などは決まり次第、同社ホームページで周知する。
ユニクロは1998年、市内に出店し、2004年から現在地で営業。移転オープンについて同社は「売り場面積を倍近くに拡大する。通路やフィッティングルームが広くなり、ベビーカーや車いすを利用の方も買い物がしやすくなる」と説明する。
品ぞろえも大幅に充実する予定で「現店舗で取り扱っていない大型店の商品など品目を増やす予定。店内に大型の販促物を増やし、その時期のお薦め商品を、より視覚的に分かりやすくプレゼンテーションできるようにする」としている。
















