5日のこどもの日を前に、苫小牧市清水町の緑ケ丘公園の金太郎の池に28匹のこいのぼりが揚げられ、春風に揺られながら池の上を泳いでいる。
公園を管理する長岡造園が毎年設置しており、今年は4月中旬にお目見えした。岸辺から池の島まで約25メートルのロープに、最大1・3メートルのこいのぼりを取り付けた。
今年も吹き流しの寄せ書きに、同公園展望台で市民から願い事を募った。「ウクライナに一日も早く平和な日々を」「ピアノコンクールで賞が取れますように」といった言葉が30件近く寄せられた。
担当者は「今年はサクラの咲きが早いので、こいのぼりとサクラのコラボレーションが楽しめる」と話した。
市内ウトナイ南の主婦岸本麻衣さん(35)は「毎年見に来ている。子どもの成長を見守ってもらえれば」と笑顔を見せ、息子の周也君(5)も「いっぱい泳いでいる」と喜んでいた。
掲揚は5月中旬まで。
















