ネットワーク構築目指す 苫小牧市ボラセン運営委員会

ネットワーク構築目指す 
苫小牧市ボラセン運営委員会
事業計画を審議する参加者

 苫小牧市ボランティアセンター(ボラセン)の運営方針を協議する運営委員会の会合がこのほど、市民活動センターで開かれた。奉仕活動の充実、発展へ、今年度もボラセン・フェスティバルや各種研修などの開催を決定。役員改選で荒木孝幸会長を再任した。

 会合には委員8人が出席。市社会福祉協議会の渡辺敏明会長はそれぞれに委嘱状を手渡し、「コロナ禍で活動が制限される状況が続いているが、困っている人のために民間が力を発揮する時代」と、改めてボランティア活動の重要性を強調した。

 議事では、コロナ流行下で生じている新たな地域課題の把握に努めつつ、奉仕活動のネットワーク構築を目指したボラセン・フェスティバルの開催や研修を通じた人材育成、災害ボランティアセンターの整備などに取り組むことを決めた。

 ボラセンは市内の奉仕活動の拠点として、市社協に事務局があり、奉仕活動を実践する個人や団体、行政関係者らでつくる運営委員会で事業内容を審議している。

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