苫小牧公共職業安定所管内(東胆振1市4町、日高町、平取町)の2021年度新規高卒者の就職内定率は3月末時点で99・6%となり、00年度以降で最高を更新した。有効求人倍率は前年同月比0・03ポイント増の2・03倍だった。
新規高卒者数は1622人で、うち就職希望者は463人(前年同月比2・3%減)。461人が3月末までに内定を獲得し、管内での就職した人は212人(同6・6%減)だった。
管内で就職者が多かった業種は製造業56人、建設業34人、運輸業・郵便業21人など。
管内を除く道内企業への就職者は153人(同3・2%減)、道外企業就職者は96人(12・9%増)となっている。
就職率は、00年度以降で最も高かった19年度を0・01ポイント上回った。担当者は「一見すると良い傾向だがコロナ禍で19年度に比べて求人数も就職を希望する生徒も減っており、この影響が数年先にどう出るのか注視したい」としている。
















