関西を中心にマンション分譲などを手掛ける不動産会社エスリード(大阪市)は6日、投資会社MAプラットフォーム(東京)が苫小牧市植苗で進めるリゾート計画に共同事業者として参画すると発表した。エスリードの具体的な役割は今後、両社で協議して決めるという。
エスリードは1992年5月に設立。2013年3月、MAプラットフォームのオーナー森章氏が会長を務める不動産開発大手・森トラスト(東京)の子会社となった。今年で創業30周年を迎えるに当たり、新たな事業領域への進出を模索する中で、世界的に需要の高い健康リゾートを目指した植苗の計画に加わることになった。
エスリード経営企画部の担当者は「新たな挑戦として参画を決定した。苫小牧のポテンシャルを高く評価している」と話す。MAプラットフォームは「整備計画は基本的に変わらないが、早期の実現を目指す」と説明した。
















