3年ぶりにシイタケ販売 樽前小児童が「たるまえ青空市」で直売体験

3年ぶりにシイタケ販売 樽前小児童が「たるまえ青空市」で直売体験
収穫したてのシイタケを販売する児童たち(提供)

 苫小牧樽前小学校(深松一宏校長)の児童21人は11日、自分たちが校舎横のシイタケ園で育てたシイタケを市樽前交流センターの「たるまえ青空市」で販売した。同日、園内で収穫して店頭に並べたところ、販売開始からわずか10分ほどで売り切れた。

 シイタケは児童たちが駒打ちしたもので、肉厚なのが特徴。1~2年生が収穫作業を行い、3~4年生が販売時に使う看板などを手作りした。5~6年生は1袋300グラムで計量し、計72袋に仕分けた。

 販売価格は100グラム100円。購入者には事前に調べたシイタケ料理のレシピの紙も配った。収益金は来年度のほだ木や駒の購入に充てる。

 新型コロナウイルス禍の影響で、この日は3年ぶりの直売体験となった。6年生の菅田柊さん(11)は「知り合いのおばあちゃんが買いに来てくれた。たくさんのお客さんと話せて楽しかった」と喜んだ。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る