「おいしくなりますように」 園児が芋植えに挑戦 はくちょう幼稚園

「おいしくなりますように」 園児が芋植えに挑戦 はくちょう幼稚園
種芋を植える園児たち

 苫小牧市北栄町の認定こども園はくちょう幼稚園(谷口亜由美園長)は10日、同園敷地内の「ドラえもん農園」で芋植えを行った。年少から年長までの園児198人が「おいしくなりますように」と願いながら種芋を植えた。

 食育などを目的とした毎年恒例の取り組み。園児たちは、直径7センチほどのメークインの種芋を1人1個ずつ持ち、あらかじめ職員が掘っておいた深さ約15センチのくぼみの中に入れ、優しく土をかぶせた。

 秋に収穫し、カレーライスやポテトサラダなどに調理し、食べる予定だ。

 「土に触るのが楽しかった」と道林冬真君(5)。黒川楓ちゃん(5)も「肉じゃがにして食べたい」と収穫を待ち望んでいた。

 芋植えは、土に親しみ、野菜を育てることや食べることに興味を持ってほしいと実施している。トマトやダイコンなどの野菜も育てており、園児に季節ごとに種植えや収穫を体験させている。

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