苫小牧東ロータリークラブ(RC、鈴木浩之会長)は21日午後1時半から、「苫小牧の環境問題を考える 脱炭素社会に向けて」と題する講演会を表町のグランドホテルニュー王子で開く。2050年までに二酸化炭素(CO2)の実質排出ゼロを目指す苫小牧市の「ゼロカーボンシティ」宣言について、広く市民に知ってもらおうと企画した。
講師はトヨタ自動車北海道の内藤一徳専務と石油資源開発の松本洋北海道事業所長。各社のゼロカーボンへの取り組みを具体的に紹介する予定だ。
同クラブの小幡直樹ガバナー補佐は「カーボンニュートラル(温室効果ガスの排出ゼロ)は世界的な目標になっている。ゼロカーボンについて学べるよい機会なのでぜひ参加してほしい」と呼び掛けている。
申し込み不要で、参加希望者は直接会場へ。入場無料。問い合わせは苫小牧東ロータリークラブ 電話0144(35)3344。
同日は、同RC設立30周年の記念式典も開かれる。記念事業として、子ども食堂の運営に携わる「ハスカップ青春の集い」にお米券などを贈る。
















