6月22日公示、7月10日投開票が有力視される参院選道選挙区(改選数3)に出馬する前衆院議員で、自民党新人の船橋利実氏(61)の連合後援会(紫藤正行会長)は16日、札幌市中央区で事務所開きを行い、くら替えでの参院初勝利へ向け気勢を上げた。
最高顧問を務める武部勤元自民党幹事長が「参院がねじれてしまうと何事も決まらない。新しい国際秩序、世界が変わる状況にある中、北海道の存在感は極めて重要」と述べ、道選挙区で党として2議席奪取が最重要課題であることを強調。特別顧問を務める伊達忠一前参院議長、公明党道本部の森成之代表代行、北海道医師連盟の松家治道委員長らもエールを送った。
船橋氏は新型コロナウイルス感染症、物価の高騰、ロシアのウクライナ侵略による日本の安全保障などを列挙し「日本は今、幾つもの危機、困難に直面している」と指摘。危機を乗り越えていくため「今回の参院選でも自民党と公明党で安定した議席を国民から与えていただくことが必要」と強調。政治の安定へ向け「何としても勝ち抜きたい」と声を振り絞った。
















