苫小牧市中小企業振興審議会(会長・髙橋憲司北海道中小企業家同友会苫小牧支部長)が18日、市職員会館で開かれた。市から示されている第2次市中小企業振興計画素案のうち、事業継続のための経営基盤の強化・販路拡大の推進について議論した。
素案は、主要支援策として▽販路拡大のための支援▽販路拡大を目指す事業者の交流促進▽経営基盤の強化に対する支援―の三つのテーマを記載。経営基盤の強化については、市の融資制度や補助金などが該当する。
委員からは「市民が存在を認識できていない支援制度がある。案内を見掛けやすくすることで、利用する人が増えるのではないか」との意見が出た。市は委員の意見を参考にしながら今年度中に同計画を策定し、2023年度からスタートする。
同審議会は、中小企業振興に関する事項を検討する市長の諮問機関。中小企業者や経済団体、学識経験者ら15人の委員で構成される。
















