苫小牧市勇払の認定こども園勇払幼稚園(岡部吉則園長)は17日、シイタケの収穫と駒打ち体験を園庭で行った。年少児から年長児まで45人が、ほだ木と向き合い、夢中で作業に取り組んだ。
食育活動の一環。園児たちはトントンと音を立てながら、木づちでほだ木25本に1000個の種駒を打ち込んだ。
歴代の園児の駒打ちで育ったシイタケの収穫も体験。原木に実ったシイタケを見て「大きい」と声を上げ、職員の指示に従い思い切り下に引っ張ってもぎ取っていた。
初めてシイタケ狩りをした年長児の渡邊葵君(5)は「みんなで一緒にシイタケを取れて楽しかった」と満足げだった。
この日収穫したシイタケは、後日調理し給食で提供する予定という。
















