日本国憲法への学びを深め、世界平和の実現について考える憲法講話が28日午後1時半から、苫小牧市文化交流センターで開かれる。講師は憲法学者で家族法やジェンダー平等などを専門とする室蘭工業大学の清末愛砂教授。事前予約制で参加費は資料代500円。
演題は「足元から平和をつくる―憲法24条と9条の活用を求めて」。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻や北朝鮮によるミサイル発射実験などの世界情勢を背景に、国内でも平和維持の在り方に関心が高まる中、憲法を生かした平和の実現について考える。
憲法をいま一度学びたい―と考える市民の学習グループ「憲法からいのちと生活(くらし)を学ぶ会」の主催。市民ら約10人で今春に発足し、第一歩として今回の講話を計画したという。メンバーは「憲法は日々の暮らしに密接に関わっており、改憲派や護憲派など関係なく正しく理解することが大切」と強調。「ぜひ一緒に学びましょう」と呼び掛けている。
問い合わせ、申し込みは同会事務局●【99cb】橋さん 電話0144(74)5702。
















