鈴木直道知事は20日、北京冬季五輪スピードスケートでメダルを獲得した道内出身の4人に、栄誉賞と栄誉賞特別賞を贈った。
栄誉賞は、男子500メートルで銅メダルを獲得した森重航選手=根室管内別海町出身=に。女子1000メートルで金メダル、500メートル、1500メートル、チームパシュートで銀メダルに輝いた高木美帆選手=十勝管内幕別町出身=、同じくパシュート銀の佐藤綾乃選手=釧路管内厚岸町出身=と高木菜那さん=幕別町出身=の3人は過去に栄誉賞を受賞しているため、栄誉賞特別賞が贈られた。
道庁で行われた贈呈式はオンラインで実施し、4人は帯広市から出席。高木美帆選手は「大変光栄で道民としての誇りを強く感じている。この賞に恥じないような行動を、これからも続けていきたい」と決意を表明。今春に選手生活に終止符を打った姉の高木菜那さんは「スケートだけでなく、小さい子どもたちがもっとスポーツを楽しめる環境づくりのお手伝いを北海道でやっていきたい」と笑顔で語った。知事は「これからも子どもたちの大きな目標になる。夢を与え続けていただけたらうれしい」とエールを送った。
















