苫小牧港管理組合と北海道開発局は20日、苫小牧港の脱炭素化を目指す第2回苫小牧港カーボンニュートラルポート(CNP)検討会を苫小牧市入船町のハーバーFビルで開催した。
構成員の行政機関や民間事業者など31団体が参加し、非公開で行われた。出席者によると、道開発局がCNP形成計画の策定に向けた情報提供として、同計画が進む鹿島港や新潟港などの動向、形成に向けた基礎調査の結果について説明した。
このほか、日本CCS調査CO2輸送推進部の野澤寿次氏が液化CO2船舶輸送実証事業について、豊田通商ネクストモビリティ推進部の井上幾郎氏が水素・FC(燃料電池)関連の取り組みについて、それぞれ解説した。
CNP形成計画は5回程度の協議を経て策定する。次回は7月下旬から8月上旬に行う予定。
















