「平和憲法を生かす苫小牧連絡会」は21日、苫小牧市役所前でロシアのウクライナ侵攻に対する抗議集会を開いた。死者のように地面に横たわって、抗議の意志を示す「ダイ・イン」も実施。集会後は市内中心部をデモ行進した。
集会は3月に続き2回目で、約80人が参加。沖田龍児共同代表は「侵略から間もなく3カ月がたつが、停戦の見通しは立っていない。お年寄りや子どもが犠牲となる人道主義を外れた行為に、ますます怒りを持って抗議すべき」と訴えた。
ウクライナ出身で東京在住の音楽家ナターシャ・グジーさんが歌う「アメイジング・グレイス」がスピーカーから流れる約5分30秒の間、参加者は地面にじっと横たわって犠牲者に思いを寄せるダイ・インを行った。
集会の後、参加者は「ロシアの軍事侵攻反対」「国連憲章を守れ」などと声を上げ、市内中心部を約30分間、行進した。
















