子育ての会、苫小牧西子ども劇場(三浦加奈子運営委員長)はこのほど、苫小牧市文化交流センターで鑑賞例会を行った。親子ら約150人が影絵を鑑賞。光と影が織り成す不思議な物語を楽しんだ。
演目は、国内外で活動する人形劇団望ノ社による「シャドウキングダム―影の王国」。スマートフォンに夢中になって夜更かしばかりの少女が、眠ることを禁じられた王国で暮らす動物たちを救うために立ち上がるファンタジー作品だ。
スクリーンの裏側ではなく、観客の目の前で影絵を操作する独特の手法で展開される物語に来場者は大興奮。お気に入りのキャラクターが登場すると、歓声を上げる子どもいた。
物語には300体以上の紙人形が登場し、上演後に一部が公開された。
















