YOSAKOIソーラン祭り実行委員会は24日、6月8~12日に札幌市中央区の大通公園をメイン会場に開催する「第31回本祭」の概要を発表した。道内外から約200チームが参加し、道都の初夏を盛り上げる。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で2年連続中止され、開催は2019年以来3年ぶり。参加チームはコロナ禍前の19年(279チーム)と比べ7割程度になる。
内訳は札幌市内40チーム、札幌以外の道内41チーム、道外46チーム、その他約70チームの見込み。20年ぶりによさこい発祥の地・高知県から単独チームが参加するほか、安平町の「はるな座」や江別市の「雅樂」などが初出場する。
会場は札幌市内に10会場が設けられるほか、帯広市と上川管内東神楽町に初めてサテライト会場も設置される。
期間中、大通公園西5~6丁目には「北のふーどパーク」も開設。道内外のグルメを楽しめる。
感染対策を徹底し、大通のパレードを従来より縮小したほか、踊り子に演舞中のマスク着用を義務化する方向。ただ、ここにきて国のマスク緩和方針を受け、「さまざまな議論、検討を重ねており、変更もある」(実行委)としている。
YOSAKOIは、感染拡大前の19年の観客動員数は211万1000人と過去4番目を記録している。
















