苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターは22日、センターに隣接する観察路で、ボランティア体験講座を開いた。市民ら11人が、日本野鳥の会のレンジャー和歌月里佳さんらの解説に耳を傾けながら、野鳥観察や植物の調査に取り組んだ。
双眼鏡での野鳥観察では、見つけた野鳥の種類や鳴き声、観察場所を用紙に記録。植物の調査では、在来種のエゾタンポポと外来種のセイヨウタンポポの違いなどを学んだ。
札幌市清田区のパート従業員瀧本幸さん(52)は「野鳥や草花の名前を覚えることができた。近所でも観察してみたい」と話していた。