夏の風物詩再開に笑顔 市内公園で噴水スタート

夏の風物詩再開に笑顔
市内公園で噴水スタート
出光カルチャーパークで噴水を楽しむ親子=25日午前10時半ごろ

 苫小牧市内の公園で25日から、噴水や水路への注水が始まった。新型コロナウイルス感染予防の一環で昨年度は1年間利用を止めており、久しぶりの再開に来園者も喜んでいる。

 正午までの最高気温が16・2度となった同日、末広町の出光カルチャーパーク(市民文化公園)の滝や池にせせらぎが響き、市美術博物館前の噴水も勢いよくしぶきを上げた。生後11カ月の次男、陸人ちゃんと散歩に来ていた若草町の池田綾子さん(33)は「夏の風物誌として、噴水があるとうれしい。暑くなったら息子と水遊びに来たい」と笑顔を見せた。

 同日は緑ケ丘公園展望台(高丘)やキラキラ公園(入船町)でも利用をスタート。市は残り9カ所の公園の噴水や池なども6月初旬までに順次再開させる予定。

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