苫小牧歯科医師会(阿部雅人会長)は24日、「歯と口の健康に関する図画・ポスターコンクール」の審査会を苫小牧市医師会館で開いた。今年は市内6小学校の児童168人が作品を出し、審査員7人が入賞作12点を選んだ。
歯と口の健康週間(6月4~10日)に合わせた恒例のコンクール。2020年は新型コロナウイルス流行の影響で中止し、21年は児童67人の応募にとどまったが、今年は参加が101人も増えた。2年連続で中止していた作品展示と入賞式も6月5日、3年ぶりに開催する予定だ。
審査会はたかだ高田龍子さん(59)が審査委員長を務め、歯科医師会や市、市教育委員会、苫小牧保健所など関係者7人で審査。画用紙いっぱいに顔を描いたり、歯をキャラクター化したりと元気いっぱいな作品が並ぶ中、低学年と高学年に分けて入賞作を決めた。
高田さんは「コロナのマスク生活の影響からか、口を描いた作品は少なかったが、黄色や黄緑色など爽やかな色の絵が多かった」と子どもたちの頑張りを評価。阿部会長は「例年以上に力作ぞろいだった。自分の歯の健康を保つきっかけになれば」と期待していた。
















