千歳市花園のサケのふるさと千歳水族館は、道内の水族館としては初のオリジナル絵本「『川の中まで水族館』のヒミツづくり」を館内の売店アクアショップ・チャムで販売している。
魚が好きなきょうだいが千歳水族館を訪れ、水族館やサケの生態を学ぶというストーリー。絵本の中の三つのQRコードを読み込むと、水族館のバックヤードや市内泉沢の飼育棟で稚魚がふ化する様子など、サケの一生を解説したオリジナル動画も視聴できる。
製作費に充てるためクラウドファンディングを募り、道内外から100人を超える応募があった。菊池基弘館長によると「絵本でここまでしっかり作り込んでいるとは思わなかった」と称賛の声が寄せられているという。
絵本は小学3年生以上が対象でカラー34ページ、税込み3520円。
















