岩倉建設(本社札幌市)と協力会社で構成する親睦団体「倉栄会」は24日、苫小牧市内のホテルで総会と記念講演会を開き、約110人が出席した。
経済ジャーナリストの須田慎一郎氏は「どうなる日本経済のゆくえ」と題して講演し、ロシアのウクライナ侵攻によりガソリンや資材、食料などの高騰が顕著で、日本経済はインフレリスクに直面しつつあると指摘。米国が主導する「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」については「今後の経済、景気に大きな影響を与え、2~3年で世の中は変わっていくだろう」と見通しを述べた。
また、新型コロナウイルス感染症流行で、消費されずに個人・企業の貯蓄に回る強制貯蓄が50兆円(2021年末時点)に膨らんでいることに触れ「参院選挙後に個人消費を促すGo To トラベルが再開されるだろう」と予測した。
















