室蘭地方気象台は26日、胆振、日高地方8市町の洪水警報・注意報の発表基準を見直した。
対象は苫小牧市、室蘭市、登別市、伊達市伊達、白老町、厚真町、安平町、日高町門別。このうち、苫小牧市は安平川、勇払川、美々川、トキサタマップ川、錦多峰川の5流域で、河川改修に伴う流路の変化を中心に警報・注意報を出すタイミングを判断する「指数基準」を一部修正した。
同気象台は「大きくは変わらないが、市町の防災対応をより的確に支援できるよう改善した」と説明。降雨災害の危険度を確認する場合は気象庁の「キキクル(危険度分布)」を活用するよう呼び掛ける。
気象庁は毎年、災害の発生状況などを考慮し発表基準の見直しを検討している。
















