苫小牧市行政改革推進審議会(石森亮会長)は25日、市役所で会合を開いた。委員10人が出席し、市行政創革プランの2021年度進捗(しんちょく)状況について意見交換した。
事務局の市が、同プランの70の実践項目について自己評価した21年度進捗シートを示した。委員からは「項目によっては数値を出してくれると分かりやすい」、「評価が難しい項目もあり、根拠を示してほしい」などの意見が出された。市側は「できる限り数値化し、評価の理由を明記する工夫をしたい」と答えた。
委員は同シートに関する質問や評価、意見を記入し、6月に市へ提出する。市は内容を集約して意見書案を作成し、7月の会合で審議する。