港湾関係の団体や企業などで組織する苫小牧港利用促進協議会(会長・岩倉博文苫小牧市長)の2022年度総会が26日、苫小牧市民会館で開かれ、今年度の事業計画を決めた。任期満了に伴う役員改選では、岩倉会長を再選した。
一般会計事業で国内外ポートセールスや新規航路誘致活動などを実施。特別会計事業では、輸送料金の一部を支援する苫小牧港小口混載コンテナ輸送支援事業を継続する。
岩倉会長はあいさつで、今後二つの新規岸壁が苫小牧港にできることに触れ、「苫小牧港が新たな成長発展のステージにチャレンジするための起点にしていきたい」と述べた。
コロナ禍の影響で対面の総会は3年ぶり。終了後、国際港湾協会(東京)の古市正彦事務総長が「世界の港湾管理・運営における民営化の動向」を演題に講演した。
















