苫小牧市サンガーデンはこのほど、ハーブ講習会を施設内で開いた。市民12人が参加し、好みのハーブの香りを選んで抗菌スプレーとせっけんを作った。
講師は市美原町のハーバルセラピスト能崎清美さん。オーストラリアで生産されるものを中心に、精油の効能や香りの特性について丁寧に解説した。
アロマスプレー作りでは、最初にエタノールを器に取って好みの精油をなじませてから、精製水で希釈し、数分で仕上げた。参加者は「虫よけに使うにはどうすればいいですか」「リラックス効果のある香りはどれ」と熱心に質問し、理想の一品を追求した。せっけんは、レモンマートルのハーブと別の精油のエキスをせっけん素地に掛け、練り上げて作った。受講した市内明野元町の女性(48)は「香りに満たされた空間で作業でき、癒やされました」と喜んでいた。
次回は第39回全国都市緑化北海道フェア(ガーデンフェスタ北海道2022)の苫小牧会場のイベントとして、ヤチヤナギのハーブクリーム作りを7月9日午前10時から同施設で行う予定。問い合わせは市サンガーデン 電話0144(33)4411。
















