金管楽器のアンサンブル「Brass Circle TOMAKOMAI(ブラスサークルトマコマイ)」(BCT)が先月、苫小牧市内で結成された。東京を拠点に活動する同市出身のトランペット奏者清川大介さん(24)と同級生の会社員高井一光さん(23)が、プロ奏者のアドバイスを受けられる場やステージで演奏する機会を増やすことを目的に立ち上げた。清川さんは「経験、年齢を問わず音楽を楽しめる団体にしたい」と意気込んでいる。
メンバーは現在、中学生以上の15人で構成している。今後、月3回程度練習を行い年2回、コンサートを開く方針。年内の初公演実現を目指す。
規模拡大へトランペットとホルン、トロンボーン、ユーフォニアム、チューバの演奏者を募集している。
5月28日、市内糸井の三星本店2階・ハスカップホールで行われた初練習では全体練習のほか、楽器別やデュエット演奏を実施。メンバーの1人で、苫小牧高専2年の中谷篤拓さん(17)は「幅広い年代の人と演奏し、いろんなことを吸収できれば」と期待を込めた。
清川さんは「年齢や楽器の経験に関係なくメンバーを募集している。さまざまな経歴を持った人との練習や共演を通じ、互いに刺激を得られる場になれば」と入団を呼び掛けている。
会費は無料で、練習のみの参加も可。コンサートに参加する場合には、楽譜代として1回500円を集める。問い合わせは高井さん メールtakai36tp@gmail.com
















