苫小牧市沼ノ端中央の写真愛好家、笠水上徹明さん(74)の作品展「野鳥展 ウトナイ湖と美々川」が19日まで、ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(植苗)で開かれている。入場無料。
ウトナイ湖でのマガンのねぐら立ちや美々川で羽を休めるタンチョウなどこの1年間に撮りため、厳選した20点が並ぶ。
会場を訪れた札幌市の自営業飯田桂さん(42)は「たくさんのマガンが飛び立つ瞬間を捉えた1枚は、すごい迫力。なかなか見られない光景で面白い」と笑顔だった。
「30代で写真にはまった」と言う笠水上さんは、1990年から主にウトナイ湖や勇払原野の野鳥を題材に撮影。「10年以上前に白老町から苫小牧に引っ越したのも、ウトナイ湖へもっと通いたかったから」と打ち明ける。
野鳥展は、鳥の魅力を知るきっかけに―と毎年開催しており、今年で18回目。来年は昆虫をテーマとした作品展を開くことも検討しているという。
















