NHK党新人の石井良恵(61)、浜田智(59)両氏は3日、道庁でそれぞれ記者会見し、22日公示、7月10日投開票が想定される参院選道選挙区(改選数3)に立候補することを正式に表明した。
現在は無職の石井氏は留萌市生まれで、東京都練馬区在住。元電力会社員で、埼玉県蕨市の非常勤職員なども務めた。「教育の改革が一番大事」と指摘し、児童虐待問題にも積極的に取り組む姿勢を強調。「こども食堂をたくさん増やしたい」と抱負を述べた。
会社役員の浜田氏は大阪府東大阪市在住。NHK党公認ではあるが、自身で政治団体「宇宙産業を身近にする党」を立ち上げている。「政治的な視点で宇宙産業、宇宙を目指す挑戦者を応援し、政府に宇宙ベンチャーに関する政策提言を行っていきたい」と語った。
道選挙区には既にNHK党から新人の斉藤忠行氏(30)が出馬表明しており、石井、浜田両氏を合わせて3人を擁立する形になる。自民、立憲民主、共産、国民民主、諸派を含め計12人が出馬する乱立選挙になる見通しだ。



















