苫小牧市内の小学校は6月が運動会のピーク。4日は3校で行われ、紅白の体育帽をかぶった児童たちが日頃の練習の成果を発揮しようと全力で競技に臨んでいた。
晴天に恵まれた同日、苫小牧西小学校(大塚志保校長、児童数191人)は全校一斉に実施。昨年は1~3年と4~6年の3学年ずつで行われ、種目は徒競走とダンス、リレーに絞られたが今年は団体種目に玉入れや大玉転がしなどを追加した。
「晴れてよかった。風もあって涼しい。大玉転がしが楽しかった」と6年の上田祐彰さん(11)。長田くるみさん(11)も「徒競走は2位だったけれど、最後まで走り切れた。全学年でできてうれしい」と笑顔を見せた。
グラウンドには、スマートフォンやビデオカメラでわが子を熱心に撮影する保護者の姿も広がった。1年生の保護者で、矢代町の会社員神力和人さん(25)は「走っている姿がかわいい」とほほ笑んでいた。
新型コロナウイルス対策で今回も保護者は1家族2人までとされ、競技中の学年の保護者は前方、それ以外の保護者は後方での参観となった。
運動会は今後も順次行われ、ピークは11日の7校。
















