立憲民主党の枝野幸男前代表は4日、22日公示が有力視される参院選の候補予定者支援のため来道し、札幌市内で街頭演説や憲法対話集会を開いた。
大通公園の街頭演説では、道選挙区(改選数3)に出馬する現職の徳永エリ氏(60)と新人の石川知裕氏(48)も合流。3人で党への支持を訴えた。
マイクを握った枝野氏は、ウクライナに軍事侵攻したロシア、ミサイル発射実験を繰り返す北朝鮮、台湾有事が懸念される中国の動きを取り上げ、「国際社会がこれだけ心配してもやめない。なぜか。それは国内で対抗できる政治勢力が存在しない権威制だからだ」と批判した。
日本も「残念ながら猫もしゃくしも与党にすり寄り、現実的な政策を掲げて自民党に対抗できる政治勢力は立憲民主党しかいなくなってしまった」と強調。「中国やロシアのような国にしないため、おかしな政策にブレーキをかける力を、われわれに与えていただきたい」と声を振り絞った。
















