苫小牧市王子町の苫小牧ふたば幼稚園(亀井和夫園長)はこのほど、火災発生を想定した避難訓練を行った。市新富消防署の消防隊員4人が見守る中、0~5歳の園児と職員約230人が有事の際に取るべき行動を確認した。
同園は昨年4月に新園舎になってから毎月、防災への意識付けを目的に避難訓練を行っている。
火災を想定した訓練では、火元を園内の厨房(ちゅうぼう)とし、サイレンを鳴らした。放送で避難指示が流れると、園児たちは素早く園庭に移動した。
訓練後は、クラスごとに消防車を見学。園児たちは、放水ホースや人命救助のための道具を、興味津々の様子で見て回った。
年中児の高田來樹(らいじ)君(4)は「ちゃんと避難できた。消防車がかっこよかった」と話した。
















