日本生命財団は2日、札幌市内のホテルで2022年度「児童・少年の健全育成助成」と「生き生きシニア活動顕彰」の贈呈式を行い、甲斐啓史理事長が道内11団体に目録などを贈った。
「児童・少年の健全育成助成」には厚真町のNPO法人森のこころね(松山道子代表)、恵庭市の恵庭リトルシニア球団(槌本憲道代表)など8団体が選ばれ、苫小牧市と厚真町で活動する森のこころねにはキャンプ用品やダッチオーブンなど調理器具一式が贈られた。
松山代表は懇談で、親子が自然の中で過ごし、五感を通じて子供たちの成長を見守る活動を説明。「たくさんの人に料理する楽しさ、森の中で食べるご飯のおいしさを味わってもらいます」と礼を述べた。
「生き生きシニア活動顕彰」では、空知管内新十津川町のすまいるねっと(山本裕子代表)など3団体に活動資金各5万円が贈られた。甲斐理事長は「皆さまの地道な取り組み、息の長い価値ある活動に心から敬意を表します」と述べた
















