日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラーで、名曲の歌詞を心癒やされる言葉と共に紹介する著書を持つ大阪府豊中市在住の作家神崎ゆいさん(53)が6日、苫小牧民報社を訪れ、自著をPRした。
神崎さんは、大阪などで学校事務職員として勤務していたが、2019年3月に早期退職し、執筆活動を開始。同年8月、著書「2分で心をうるおす名曲セラピー」(幻冬舎)を出版した。
この日、神崎さんは来春開局を目指すFMとまこまいの試験放送の番組収録にも参加し、著書を紹介。「失恋や就職活動の失敗など挫折した時に、日本の名曲に助けられた。悲しみに触れている人の励ましになれば」と述べた。
神崎さんは19年から、全国各地の新聞やラジオ出演による自著のPR活動を展開。道内では北洋大学のほか、北大、道教育大などの図書館に本を寄贈している。初版の1500部はすでに売れ切れ、増版予定はないが今年から「名曲セラピー」をテーマとした講演会活動をスタートさせている。
















