市、建設工事の電子入札導入へ 来年3月以降発注から

市、建設工事の電子入札導入へ 来年3月以降発注から

 苫小牧市は今年度、建設工事分野に電子入札を導入する方針だ。市発注の競争入札に事業者がインターネットで参加できるシステム。市契約課は「来年3月以降に発注する工事を対象に取り入れたい」としている。

 電子入札の活用については、かねて建設業界から要望が出ていた。導入に向けて市は今年度、札幌市の専門業者と契約を結んだ後、本格準備に取り掛かる。

 電子入札は、事業者が発注機関に出向くことなくネットで応札できる。工事などを発注する側も入札事務の作業負担が軽くなるなど、双方にメリットがある。

 同課は「システムは入札の効率化を図ることができる。詳細が決まり次第、事業者に情報提供を行いたい」と話している。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る