フードテクノエンジニアリング(本社大阪市、野田憲司代表)はこのほど、苫小牧市に企業版ふるさと納税として1000万円を寄付した。同社北海道営業所(苫小牧市新明町)の松本洋央所長らが市役所を訪れ、岩倉博文市長に目録を手渡し、感謝状を受け取った。
同社は2015年に北海道営業所を開設し、昨年11月に新社屋を建築。道内の拠点を苫小牧市に構えたことから、地域貢献の一環で寄付を決めた。市は交流人口の増加を目指す都市再生コンテンツ創出事業の費用に充てる考え。
松本所長は「地方創生のために使ってほしい。社内の士気を高めるきっかけにもなれば」と話した。