2022年度苫小牧市美術博物館大学講座の入学式が4日、同館で開かれた。今年度は市内外の84人が受講し、専門家の講義で教養を深める。
総長の福原功教育長は、あいさつで「まちの文化向上に資する目的で始まり、36年目を迎える講座」と紹介。人気の講座ながら昨年度は新型コロナウイルスの影響で一部を中止したことに触れ、「安心して受講できる環境づくりのため、感染対策を講じる」と述べた。
7回以上の出席で卒業証書、卒業した回数で学士、修士、博士の各課程修了証書が授与される講座で、修士課程まで修了した市内東開町の女性(70)は「知的好奇心を持って専門家の話を聞くと、どれも面白い」と話していた。
















