交際相手の妹に正座を強いた上、けがを負わせたとして苫小牧署は7日、苫小牧市清水町1の無職須藤直幸容疑者(21)を強要と傷害の疑いで逮捕した。容疑を一部否認している。
逮捕容疑は5月22日午前10時半ごろ、自宅の共同住宅で、アルバイトの10代女性の頭を殴って脅し正座をさせた上、同日午後9時10分ごろ、右膝をボールペンで数回突き刺し、約2週間のけがを負わせた疑い。
同署によると、女性から相談を受けた市が通報し、発覚した。須藤容疑者は女性の姉と交際しており、事件当時は姉、女性、女性の子どもの計4人で暮らしていた。
須藤容疑者は「正座をさせたことは間違いない」と供述し、傷害容疑については否認している。同署は姉にも事情を聞くなどして、経緯を詳しく調べている。
















