苫小牧市音羽町のチャリティー園芸店「ぴとぴと。」はこのほど、市澄川町のぱん工房むぎ麦の駐車場で出張販売を行った。売り上げを市内の子ども食堂の運営資金に充てる取り組みで、パンを購入しがてら立ち寄った人や、子ども食堂を応援したい人などが訪れた。
「ぴとぴと。」は、市双葉町で子ども食堂を開くNPO法人木と風の香り代表辻川恵美さんが運営。出張販売は、運営に協力したいというむぎ麦の申し入れで計画した。
白いヒマワリやマリーゴールド、ズッキーニ、バラなど、辻川さんが地域の子どもたちと一緒に育てた花や野菜の苗を用意。買い物客や近隣住民が次々に訪れて買い求めた。自宅で育てた花の球根を寄贈して支援する人もいて、会場は温かい雰囲気に包まれた。
「ぴとぴと。」は月、火、木、金曜の午前10時~午後4時に営業。むぎ麦での出張販売は7月にも計画している。
















