はすかっぷ演劇祭に出よう 苫アトリエシアター21 30日まで子ども劇団員募集

はすかっぷ演劇祭に出よう
苫アトリエシアター21 30日まで子ども劇団員募集
演技力向上を図るゲームを体験する子どもたち

 演劇集団「苫小牧アトリエシアター21」は30日まで、第20回苫小牧はすかっぷ演劇祭(10月23日、苫小牧市文化会館)に出演する新たな劇団員を募集している。対象は小学4年~高校生3年生。南史枝代表(49)は「舞台で自分を表現したい人や居場所を見つけたい人の参加を待っている」とアピールする。

 今年は宮沢賢治の絵本作品「雪わたり」。キツネの幻燈会に招待された2人の子どもと子ギツネの交流を描いた童話で、50分ほどの上演を予定している。

 現時点で小2~高1の7人が参加を希望しており、今年度は5月15日に1回目の練習をスタート。稽古は、原則毎週土曜日と日曜日の午後1時~5時で、市王子町の「斉藤征義の宮沢賢治と詩の世界館」を中心に市文化会館や町内会館などで行っている。

 劇団員になるには、保護者の承諾が必要。参加は無料だが、稽古場の会場使用料として月額上限500円程度の料金がかかる場合がある。

 申し込みは電話、メール(gekidan.mure.73@gmail.com)またはツイッターアカウント(@gekidanmure73)をフォローしダイレクトメッセージを送る。

 苫小牧アトリエシアター21は若者に演劇の楽しさを伝えようと2000年に結成された劇団で、例年、同演劇祭に参加している。

 問い合わせは南代表 携帯電話080(1888)7909。

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