市民ホール基本設計着手へ 市、建設事業者と今月本契約 市議会特別委

市民ホール基本設計着手へ 市、建設事業者と今月本契約 市議会特別委

 苫小牧市は、旧苫小牧東小学校跡地で2026年に開設する苫小牧市民ホール(仮称)について、建設事業者が今月、基本設計に着手する方針を明らかにした。9日の市議会安全・安心および市民ホールに関する特別委員会(牧田俊之委員長)で報告した。

 市は、鹿島建設北海道支店を代表企業とする企業グループを優先交渉権者として、5月に仮契約を締結。同グループの企業が出資して設立した特別目的会社「氷都とまこまいパートナーズ」と今月、施設整備や運営に関する本契約を結ぶ予定だ。

 市議会の承認を経て事業者は今月、基本設計と建設予定地の地質調査に着手。12月から実施設計に取り掛かり、来年3月から準備工事を始める。建物は25年11月完成予定で、26年3月のオープンを目指す。

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